障害年金を申請するには、コツがあります。無料相談実施中
障害年金とは?

当事務所のホームページへようこそ

愛知県西尾市の社会保険労務士事務所です。


障害年金の制度はとても複雑で,

またあまり知られていない制度です。


障害年金の請求を考えているほとんどの方が

不安・心配

を感じています。


「誰に相談すればいいのかわからない」

と悩んでいる方がたくさんいらっしゃいます。


「どうすれば・・・」とお悩みの方

「何を相談すればいいの?」と遠慮している方

「自分一人じゃムリ・・」と諦めかけている方



こんな悩みを全て解決しませんか?

まずはご相談ください!!


代表者について
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障害年金のお問い合わせ・ご相談は 
        社会保険労務士 ひらやま年金・労務綜合事務所内 0563-65-6031
多くの方がご相談されています

長年,うつ病・統合失調症で病院に通っている方

仕事もできない状態で,日々の生活にも困っている方

障害年金の可能性があります。

過去にさかのぼって支給される可能性もあります【認定日請求】



心臓のペースメーカーを装着は原則3級の障害認定がされます

初診日が厚生年金加入期間中であれば年金受給の可能性があります。

健康診断等で指摘された場合はその日が初診日とみなされることがあります【初診日要件】



人工透析を開始すると,原則2級の障害認定がされます。

長い期間を経て人工透析に至ることが多く,初診日証明を取得することが難しいことがあります

事後重症請求になることも多く,65歳に達する前までに請求しなければいけません。



急な脳梗塞・心筋梗塞により,身体の不自由(マヒ)になることが多くあります

原則,初診日から1年6ヶ月を経過しないと障害年金は請求できませんが,

症状の回復が見込めなくなった場合は1年6ヶ月を待たずに障害年金を請求できることがあります



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        社会保険労務士 ひらやま年金・労務綜合事務所内 0563-65-6031 相談をするには? 0563-65-6031 電話でのお問合わせ

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        社会保険労務士 ひらやま年金・労務綜合事務所内 0563-65-6031 障害年金の受給事例
● 精神疾患

傷病名:躁うつ病
認定結果:障害厚生年金3級
【40代男性】


会社員として勤めている期間中,業務量,仕事の重圧などから職場の同僚, 上司とのトラブルが多くなり,躁病相に。当時は特段気にかけていませんで したが,ある時期から気分が落ち込みうつ状態が続き診察を受けられました。

その後,入退院を繰り返し,職場復帰を果たすがうつ病相の時は仕事を休む こともあり不安定な生活によりご相談されました。

復職は果たせており,仕事も行っていましたが,欠勤せざるを得ない状況の の時も多々あり,就労制限を受けて仕事をしていることから3級の障害厚生 年金が認定されました。

傷病名:うつ病
認定結果:障害基礎年金2級
【40代女性】


家庭環境のストレスなどから,不眠,震え,過呼吸などで精神病院に診察さ れました。治療を続けているものの改善傾向にいったり,悪化したりと不安 定なまま10年近く経過し,いまだに改善せず,症状も悪化状態が続いてい ということでご相談されました。

日常生活を送るのにご家族の方の支援やヘルパーの方に来ていただくなどで障害基礎年金2級が認定されました。

傷病名:統合失調症
認定結果:障害基礎年金2級
【40代男性】


会社員期間中の仕事の内容や人間関係の悪化などから,ストレスを抱えており 仕事中心の生活を送るものの,耐えられずに退職されました。
当時は病気らしい ものはなく,退職後も精力的に就職活動など活動されていましたが,突然に無気力状態 となり,自宅にこもることが続きました。
ある日,夜中に出ていき,不可解な発言をするようになり,家族の方が病院に連れて行 ったところ,緊急入院をし,以後長期療養を開始されました。

ご家族の方からの依頼を受け,初診日当初から症状が重く,認定日請求での提案をし, 請求手続きを行いました。
認定日請求から障害基礎年金2級が認定され,過去にさかのぼって4年分の年金も 初回で支給されました。

傷病名:統合失調症
認定結果:障害厚生年金3級
【30代男性】


大学卒業後,会社を転々としながら生活をしていたところ,ある会社員期間中に 仕事量の負荷や人間関係でストレスを感じ,幻聴や幻覚のような感覚が続くように なり,診察を受けました。

治療を続けていくも,統合失調症と診断され,復帰を目指すもすぐに退職せざるを 得ない状況で,医師から仕事を止められているということで,障害厚生年金3級が認定されました。




● 肢体障害

傷病名:低酸素脳症
認定結果:障害厚生年金1級
【60代男性】


会社員期間から,心臓の調子が悪く,以後継続的に病院に通院されていまし た。ある日,突然の心臓発作により緊急搬送。一命は取りとめたものの,全 身マヒによりベッド生活となってしまいました。

ご家族の方からの依頼により,事後重症による請求をしました。65歳間近 ということもあり,期限に迫られながら無事に請求が完了し,障害厚生年金 1級が認定されました。

傷病名:変形性股関節症
認定結果:障害厚生年金3級
【40代女性】


立ち仕事,歩き仕事が主な職場で,腰・股関節の痛みがひどく,診察をうけ たところ,変形性股関節症と診断。しばらく治療を受けていましたが,人工 股関節全置換術を施行されました。

人工関節置換をした時点で3級認定されますので,施術後の診断書による認 定日請求で無事に障害厚生年金3級が認定されました。

傷病名:多発性神経炎
認定結果:障害厚生年金3級
【50代女性】


福祉施設で就労している時から両足のしびれを感じ,しびれ感がおさまるこ とがなく,段々とひざ下くらいまで症状がではじめて診察を受けました。
原因が不明で,末梢神経症の疑い内服処方を続けるも,改善せず,徐々に歩 行にも障害がでることになり,ご相談されました。

症状は1,2年程前から変わっておらず,認定日の時点と現在症状がほとん ど同じでしたので,認定日請求が認められ,2年さかのぼっての障害厚生年 金3級が認定されました。




● 循環器疾患

傷病名:心疾患
認定結果:障害厚生年金3級
【60代女性】


会社員期間中に,疲れやすさ,動悸が気になり診察を受けました。当時は症 状としてもひどくはありませんでしたが,心臓に所見がありました。数年が 経過していくうちに,就労が困難になるくらいに症状が悪化し,会社を退職 し,またペースメーカー装着手術を受け,手続きにあたってご相談されまし た。

ペースメーカーを装着した時点で障害厚生年金3級が認定されますが,老齢 厚生年金を受給中ということと,厚生年金期間が長いということもあり,等 級によっては,老齢厚生年金の障害特例の方が有利ということが判明しまし た。障害厚生年金3級が認定され,老齢厚生年金の障害特例を受給。以後, に65歳までに傷病が悪化し,等級が変わるということであれば,障害年金 を選択すると有利になります。




● 腎疾患

傷病名:慢性腎不全
認定結果:障害基礎年金2級
【60代女性】


市の健康診断から尿蛋白を指摘され,特段症状はなかったが,20数年後く らいから腎機能が低下し始め,疲れやすさ,だるさなど日常生活に影響し始 めてきました。人工透析を開始するということになり,手続きのご相談され ました。

市の健康診断の記録がなかったものの,理由書と申立書の内容から事後重症 による障害基礎年金2級が認定されました。




● その他

傷病名:てんかん
認定結果:障害基礎年金2級
【60代女性】


持病として精神疾患によりクリニックに通院している期間で,突然の発作で 数十秒程度の意識消失を経験。当時は原因がわからなかったが,以後数ヶ月 に一度くらいに意識消失の発作で,消失の時間も徐々に長くなっていました。 発作が起きた時に専門期間にて診察・検査を受けてんかんと診断。ご相談さ れました。

長年,同じクリニックで通院され,初診日証明を取得し,専門機関にて診断 書を作成していただき,申立書にて,発作の頻度・内容・生活状況をこと細 かく記載することで,事後重症による障害基礎年金2級が認定されました。

傷病名:早期慢性膵炎
認定結果:障害厚生年金3級
【20代男性】


食事内容によっては,下痢,嘔吐,腹痛,背部痛など,診察を受けても原因 不明の症状が続き,県内の専門機関,県外の専門機関に受診をされ,慢性膵 炎と診断。日常生活状況にも支障が出始めており,就労も困難になったとい うことでご相談されました。

初診日の特定が難しく,現在の症状と同様の症状で最初に診察を受けた医療 機関を特定。担当医に直接,現在の症状を説明し初診日証明を依頼しました。 認定日における診断書と,現在の日常生活状況をしっかりとヒアリングし, 申立書に反映することにより,障害厚生年金3級が認定されました。




事務所概要 障害年金を申請するには、コツがあります。無料相談実施中 事務所概要

社会保険労務士ひらやま年金・労務綜合事務所
【愛知障害年金相談窓口】

【所在地】
〒445−0853
愛知県西尾市桜木町4丁目44
TEL:0563−65−6031
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