▼ サポートの流れ

　このサイトをご覧になっている方であれば、障害年金のことで知りたいという方であると思います。

　これから障害年金のことを知り、今後障害年金の申請をしようと考えている方も中にもいらっしゃると思います。 専門家に依頼するべきか、それとも自分で申請すべきかを迷っているのではないでしょうか？

　はっきりしていることは、障害年金の申請は、手間ヒマかければ、どなたでも申請することはできます。 ただし、申請できたからといって、障害年金を受給できるかどうかとは別になります。さらに言えば、受給できたからといって、それが最善の申請であったのかというと、そうでない場合もあります。

　どういうことかというと、受給できるはずの期間がもっとあるのにも関わらず、申請の仕方が最善でなかったがために、その部分の年金が受給できないというケースです。

　こうしたケースはよくあることですが、発見できるのはごくわずかだと思います。
障害年金の申請を途中まではやったけれども、挫折してしまい、最終的に専門家に依頼された方で、その申請手続きを見てみると、最善でない申請をしようとしていたことがわかります。
　仮に、そのまま申請していれば受給権は得られたけれども、最善の申請と比較すればトータルで何十万、何百万の差がでることもあります。

　専門家に依頼するということは、最善の申請を代わりにやってもらうということです。

　生涯に一度あるかどうかの障害年金の申請のために、障害年金の仕組みを事細かに調べるということはとても困難です。いざ申請を開始したとしても、内容によっては、２ヶ所、３ヶ所の病院を回ったりして、申請が全て完了するまでに少なくとも１ヶ月以上かかります。その間、貴重な時間を使って手続きをしなければいけません。

　専門家に依頼するということで、費用の面を気にされる方もいらっしゃると思いますが、こと障害年金の申請に関しては、専門家の費用がかかったとしても、受給できればマイナスになることはありません。そして、ご自身で申請した場合の年金額よりも、より多くの年金額となる可能性もあります。

　本来もっている権利を最大限に獲得できるようお手伝いするのが専門家の務めです。

　気軽にお問い合わせください。